くにさき しずか

シンカランドを主宰しています。

一人ひとりの中にある、
まだ形になっていない望みが、
現実の中で形になっていく。
そのための場をつくっています。

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— 01 —原点

原点は、会社員時代のひとつのセミナーです。

生命保険会社に勤めていた頃、NLPという心理学の学びに出会って、どうしても自分を止められなくなりました。これをみんなに届けたい、分かち合いたい——その一心で、まだ誰が来るとも決まっていないうちに、街の中心にある広い会議室を自分で借りて、知り合いやお客さまに嬉しそうにお知らせを続けました。当日、会場は50人で満席になりました。

準備ができたからやるのではなく、やりたいからやる。教えることも、学ぶ人たちがワクワクしていくのを見ることも、大好きでした。

その後、学びはさまざまな心理学へ広がり、いまはそれらを土台にした自分のオリジナルの内容を開発して届けています。それでも、感性のルーツはいつもこの原点にあります。

そのとき確信したことが、いまの仕事のすべての土台になっています。

人はいつでも変化できる。
ただしその原動力は、努力や根性よりも、好奇心とワクワクである。

— 02 —思想

人はそれぞれ、求め、伸びていく望みと方角を、生まれたときからすでに宿しています。

その力は、頑張って手に入れるものではありません。見つけるより先に、もう動いているものです。

シンカランドの仕事は、その動きに気づき、言葉にし、日々の選択として使えるようにすること。特別な誰かになる話ではなく、すでにある力に自分で気づいていく話です。

— 03 —文章のしごと

考え方や活動の背景にあるものを、文章として書いています。

「なぜ『本当の自分』は見つからないのか」——探しても見つからない理由を、発達の構造から解いた一篇です。読むほどに、探し方そのものが変わっていきます。

— 04 —仕事の地図

いまシンカランドで動いているものを、まとめました。どこから始めても大丈夫です。

— 05 —言葉の棚

「インナーチャイルド」「本当の自分」「自分軸」。よく使われるけれど、人によって意味の受け取り方が違う言葉があります。

そうした言葉を、ひとつずつ、丁寧に開いていく場所を用意しています。

— 06 —本人の声

私は、誰かを変えようとしているわけではありません。

もうすでに動いている力に、気づく手伝いをしているだけです。

早く進めることが良いことだとは思っていません。その人のペースで、その人の言葉で、その人の答えにたどり着くことを大事にしています。

ここまで読んで、気になるものがあれば。

診断から始めても、エッセイから読み始めても、直接声をかけていただいても構いません。